ハゲと言われるAGAの原因

ハゲと言われるAGAの原因

男性特有ともいえる特徴をもって薄毛になっていく脱毛症にAGA(男性型脱毛症)があります。
前髪の額の部分が、M字に薄くなるパターンと、頭の一番てっぺんが丸く薄くなっていくパターンがあります。
両方薄くなる事もあります。
AGAの特徴で、男性で薄くなってる方は大体AGAに当てはまります。
薄毛なんて気にしないという珍しい方は大丈夫だと思いますが、気にしてしまう方にとっては深刻な悩みです。
特に若い年齢で、症状が出てしまいますと、深刻な悩みになります。

AGAは、男性特有のホルモンが原因で症状が出てしまいます。
元々のホルモン、テストステロンが5a-還元酵素というものにより、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。
それにより頭皮の皮脂が過剰に分泌されてしまい、毛穴がふさがれてしまったり、タンパク質の合成を阻害したりしてしまいます。
それが要因となり全く発毛しなくなったり、髪の毛が成長できなくなり、コシのない薄い髪の毛になってしまいます。
髪の毛にはヘアサイクルがあり、通常ですと数年で生え変わるのが、AGAになりますと数か月になってしまいます。
そこでAGAですが、最近では発毛外来として病院で治療したり、海外医薬品などを個人輸入という方法で入手し、自分で治療することも可能となっています。
それらの治療により、薄毛になる原因である、5a-還元酵素を治療薬に含まれる有効成分により阻害させ、DHTを生成させなくさせます。
そうして通常のヘアサイクルに戻し、髪の毛を元の状態まで戻そうとする働きをします。

もちろん個人差もありますので、進行を予防できたという方もいれば、元の髪質に近づいたという方も様々です。
ただ、ほとんどの方が何かしら症状が改善できたと実感できています。
AGAは放置してますと、進行していき、症状はだんだん重くなっていきます。
これ以上は、、と思うのであれば治療を始めたほうがよさそうです。

若年性脱毛症の原因

若年性脱毛症の原因

若年性脱毛症になる原因は主にストレスや遺伝、生活習慣などが挙げられるようです。
これらは加齢による脱毛にも関係してくるため若年性脱毛症に限ったことではありません。
毛髪のため日頃から注意しておきましょう。

過剰なストレスの影響は自律神経へのダメージとなって表れます。
この影響も毛髪のみに限ったものではなく、血流が悪くなるなどの作用が働き身体に様々な症状をもたらす可能性があります。
血液循環は摂取した栄養を体中に送る役目を果たしていますが、それに支障が出るということは当然毛髪にも十分な栄養が行き渡らないということになります。
ハゲの治療薬として扱われる育毛剤や発毛剤の効果は血流改善によって毛髪の成長を促すことといえばその影響の大きさがわかるでしょうか。
加齢による脱毛症の原因として挙げられるのも身体機能低下による血流の悪化です。
それだけ毛髪にとって血流というのは影響が大きく、非常に比重の多い要素なのです。

これに付随し影響をあたえるのが食生活です。
仮に血流に問題がなくてもその血液に運ばれるべき栄養素がなければ結局毛髪の成長に必要な栄養素が供給されません。
ファストフードなどの栄養に偏りの大きい物ばかりを食べていると髪の毛の生成に必要な栄養が不足し、その結果新しく生えてくる毛髪が細く弱くなっていってしまいます。
また糖分の多い食生活も影響が大きく、肌などへのダメージから毛髪への悪影響につながってきます。
成長途上の子どもの身体は特に栄養を必要としているため、バランスの良い食生活をするに越したことはありません。

運動不足や睡眠不足も毛髪にとって深刻なダメージと成り得るものです。
運動不足は血行不良を引き起こし、新陳代謝も低下するため当然毛髪への栄養供給に支障をきたします。
負荷の高い運動をこなす必要はありませんが、運動不足にならないような生活を心掛けないといけません。
睡眠不足は身体の修復を行う睡眠の時間が確保しにくい以上、髪や頭皮などの修復が滞りやすく健康な髪の毛が保たれなくなります。

こういった原因から引き起こされる症状として円形脱毛症のような一部分のハゲなど、加齢によるハゲの生え際からの後退とはまた違った脱毛が特徴的です。
M字ハゲなども若年性脱毛症の症状なので一概にはいえませんが、ホルモンバランスの異常や自律神経の異常などが様々な症状を生み出すようです。
近年は個人の抱える問題も多く、食生活の多様化から何かと難しい環境でもあります。
規則正しい生活とバランスの良い食生活を意識し、健康的な体作りをしていきましょう。
毛髪のためにとっても健康的な生活は欠かせない以上、日頃の小さな積み重ねが大事だと思います。