悩めるAGA男子

運動不足がAGAを招く!?

運動不足の男

AGAの基本的な原因はテストステロンがジヒドロテストステロンになることで起こります。しかし、それだけではありません。

そもそもAGAのような薄毛という状態は、髪の毛が育たないことも原因です。

つまり、抜けるというだけが薄毛症状なのではなく、髪の毛が育たないということも薄毛症状のひとつなのです。

髪の毛が育たない原因はいくつかありますが、その中でも「運動不足」について取り上げてみましょう。

運動不足という状態は、髪の毛以前の問題として、健康的な体を維持する上では決してよくないことだといえます。

運動不足になってしまうと、酸素の摂取量が減少してしまいます。

これは呼吸が浅くなってしまうことによって、体内に取り込む酸素の量が減少してしまうことによるものです。

血中の酸素量が低下してしまうと、心臓や肺などの機能低下、血流障害、気道の閉塞などを引き起こします。

また、血液にはいろんな老廃物を腎臓に送り排出する働きがあります。

この働きが弱ってしまうことで老廃物が血中に溜まり続けます。

すると血液がどろどろになり、血行不良を起こして最終的には必要な栄養を全身に行きわたらせることができなくなるわけです。

すなわちそれは髪の毛に必要な栄養も送ることができない状態につながります。

肥満体型の男

また運動不足というと、肥満体型になりやすくなります。

肥満体型になってしまうと、筋肉量が低下してしまうので基礎代謝も落ちてしまいます。

基礎代謝が落ちてしまうと脂肪を燃焼することが難しく、どんどん脂肪がついてしまうのです。

脂肪が多いと、その脂肪が多くついている部分へ血液を流すことが困難になってしまいます。こうなると、循環が困難な部分へ一生懸命に血液を循環させようとし、他の部分、つまり頭皮のような末端の血管への血流がおろそかになり、血流が悪くなってしまうのです。

このように、体にも髪にも悪影響を与えかねないので、適度な運動というのは、非常に重要なものだと言えるのです。

血流が悪くなると髪の毛に栄養が届かず、AGAなどの薄毛が発症する可能性を高めてしまいます。

ちなみに、もしこれから運動するというのであれば、有酸素運動が非常に効果的です。

有酸素運動というのは酸素を取り込み、脂肪を燃焼させてエネルギーに換えることができるようになります。

たとえば長時間できるウォーキングや軽いマラソンがおすすめです。

仕事の行き帰りだったり、休みの日にウォーキングすることを習慣づければ、健康的な体を維持できるようになるでしょう。

もちろん、運動不足によるAGAなどの薄毛にもなりにくくなります。